コナラの芽吹きもいよいよ、盛んになってきた。
そこで、冷蔵庫に取り込んでいたヤママユなどの越冬卵を室温へと戻しておいた。
一週間から十日以内には、ふ化が期待できるはずだ。
コナラの若葉にヒメクロオトシブミがしがみついていた。
いくらなんでもまだ早過ぎる登場だが、春本番を待ちきれなかったのだろうか?
虫にもせっかちなのがいるようだ。
こちら九州のヒメクロオトシブミの脚は褐色だが、関東では黒色である。
知らない人が見れば、まったく別種だと勘違いしてもおかしくはないだろう。
一方で、クモの糸に掛かってしまった運の悪い者もいた。
翅アリだが種類はまだ調べていない。
午前中に、この翅アリのたくさんの飛来を、庭で見ている。
クモにとっても忙しい日々がもう始まっているようだ。
そこで、冷蔵庫に取り込んでいたヤママユなどの越冬卵を室温へと戻しておいた。
一週間から十日以内には、ふ化が期待できるはずだ。
コナラの若葉にヒメクロオトシブミがしがみついていた。
いくらなんでもまだ早過ぎる登場だが、春本番を待ちきれなかったのだろうか?
虫にもせっかちなのがいるようだ。
こちら九州のヒメクロオトシブミの脚は褐色だが、関東では黒色である。
知らない人が見れば、まったく別種だと勘違いしてもおかしくはないだろう。
一方で、クモの糸に掛かってしまった運の悪い者もいた。
翅アリだが種類はまだ調べていない。
午前中に、この翅アリのたくさんの飛来を、庭で見ている。
クモにとっても忙しい日々がもう始まっているようだ。