昆虫に限らず、小さな生き物を相手にする仕事では、
ルーペ(虫めがね)は必須の道具の一つ。
ルーペは主に野外用だが、もちろん室内でも使う頻度は高い。
これまで、志賀昆虫社で買い求めた10倍の繰り出し式ルーペを愛用してきたが、
宮崎に引っ越す直前に、フィールドで紛失してしまった。ルーペはよく失くすので困る。
ルーペは用途に応じて、倍率もいくつかの種類を揃えている。
そのなかでも照明付きタイプがこれ↓
倍率は10倍で、LEDライトが内臓されているため室内で使用するときにもたいへん観易い。
使用しないときは、レンズカバーでレンズ部分を被うこともできる。
このルーペはドイツのエッシェンバッハというメーカーのもので、倍率は3倍、3.5倍、4倍、5倍、7倍、10倍と各種揃っている。
価格は、10倍で8000円と、少し高いが、レンズ口径も大きめで使い易い。
ルーペ(虫めがね)は必須の道具の一つ。
ルーペは主に野外用だが、もちろん室内でも使う頻度は高い。
これまで、志賀昆虫社で買い求めた10倍の繰り出し式ルーペを愛用してきたが、
宮崎に引っ越す直前に、フィールドで紛失してしまった。ルーペはよく失くすので困る。
ルーペは用途に応じて、倍率もいくつかの種類を揃えている。
そのなかでも照明付きタイプがこれ↓
倍率は10倍で、LEDライトが内臓されているため室内で使用するときにもたいへん観易い。
使用しないときは、レンズカバーでレンズ部分を被うこともできる。
このルーペはドイツのエッシェンバッハというメーカーのもので、倍率は3倍、3.5倍、4倍、5倍、7倍、10倍と各種揃っている。
価格は、10倍で8000円と、少し高いが、レンズ口径も大きめで使い易い。