昨日、ナナホシテントウの餌として紹介した、オオタコゾウムシタコゾウムシsp.の幼虫。
過去の写真データを整理していたら、もっとわかり易い写真があった。
写真は、2004年の1月20日に撮影したもの。
スイバの葉っぱの上であるのは、このときベニシジミの越冬幼虫を探していたときに
このオオタコゾウムシタコゾウムシsp.幼虫を地面間際で見つけたのだと記憶している。
オオタコゾウムシの幼虫は、『日本産幼虫図鑑』(学研)に載っているが、
残念ながら生活史の詳しい記載がない。
どうやら幼虫態で越冬するように思われるが、どうだろう?
( 写真/ EOS 1D FE65ミリマクロ )
過去の写真データを整理していたら、もっとわかり易い写真があった。
写真は、2004年の1月20日に撮影したもの。
スイバの葉っぱの上であるのは、このときベニシジミの越冬幼虫を探していたときに
この
オオタコゾウムシの幼虫は、『日本産幼虫図鑑』(学研)に載っているが、
残念ながら生活史の詳しい記載がない。
どうやら幼虫態で越冬するように思われるが、どうだろう?
( 写真/ EOS 1D FE65ミリマクロ )