庭のクヌギに、ヒメクロオトシブミとコナライクビチョキリの姿が目立つ。
コナライクビチョッキリはとくに多く、クヌギに近寄って眺めていると、
いつのまにか私の手足の上まで歩いている。
コナライクビチョッキリの食事痕は若葉先端部にのみ集中している。
食べ痕の周囲は茶色に変色しており、一目でそれとわかる。
チョッキリはたいへん小さい。少しでも風があると、撮影は厄介だ。
数が多いこともあってか、クモの糸網に掛かる犠牲者も少なくない。
コナライクビチョッキリはとくに多く、クヌギに近寄って眺めていると、
いつのまにか私の手足の上まで歩いている。
コナライクビチョッキリの食事痕は若葉先端部にのみ集中している。
食べ痕の周囲は茶色に変色しており、一目でそれとわかる。
チョッキリはたいへん小さい。少しでも風があると、撮影は厄介だ。
数が多いこともあってか、クモの糸網に掛かる犠牲者も少なくない。
( 写真上2枚/ E-520 ズイコーD 35ミリマクロ+1.4倍テレコン )
( 写真下2枚/ E-3 ズイコーD 17.5-45ミリズーム前玉はずし+改造ストロボ )
( 写真下2枚/ E-3 ズイコーD 17.5-45ミリズーム前玉はずし+改造ストロボ )