今日は都城市、安久小学校の安久児童館で、昆虫観察会。
今年は5月から毎月一回、行って来た。
先月は学校で新型インフルエンザが流行、お休みしたため、今回で6回目となる。
来年の3月まで、この月一回の観察会は続く予定。
今日は午後から雨になりそうだったので、近場のコースを選んでみた。
納骨堂の傍に建っているお堂の床下にはアリjゴクの巣穴がいっぱいあった。
「おお!、アリジゴクの巣穴があるよ。」の一声で、床下に潜り込む子たち。
しばらくすると、「先生、ほら採れたよ!!」と、、、、
巣穴が大きかっただけに、掘り出した幼虫もでっかい!
納骨堂の外壁や道沿いのガードレールにはジャコウアゲハの蛹がたくさん見られた。
児童館の近くにはウマノスズクサがたくさん生えているからだ。
あちこちに生えているので、少し掘り起こして、うちの庭にも移植してみたくなった。
オオバウマノスズクサもうちの近くの山に入ればかなりあって、それも植えてみたい。
ある女の子は、花や実を見つけては私に名前を聞いて、一生懸命、観察メモを書いていた。
「二十三番、アオツヅラフジ、、、、」と番号をふっては、種名を大きな声で復唱していたのが
可愛い。
観察会から戻りかけたころから、ポツポツ、雨が降り出した。
今年は5月から毎月一回、行って来た。
先月は学校で新型インフルエンザが流行、お休みしたため、今回で6回目となる。
来年の3月まで、この月一回の観察会は続く予定。
今日は午後から雨になりそうだったので、近場のコースを選んでみた。
納骨堂の傍に建っているお堂の床下にはアリjゴクの巣穴がいっぱいあった。
「おお!、アリジゴクの巣穴があるよ。」の一声で、床下に潜り込む子たち。
しばらくすると、「先生、ほら採れたよ!!」と、、、、
巣穴が大きかっただけに、掘り出した幼虫もでっかい!
納骨堂の外壁や道沿いのガードレールにはジャコウアゲハの蛹がたくさん見られた。
児童館の近くにはウマノスズクサがたくさん生えているからだ。
あちこちに生えているので、少し掘り起こして、うちの庭にも移植してみたくなった。
オオバウマノスズクサもうちの近くの山に入ればかなりあって、それも植えてみたい。
ある女の子は、花や実を見つけては私に名前を聞いて、一生懸命、観察メモを書いていた。
「二十三番、アオツヅラフジ、、、、」と番号をふっては、種名を大きな声で復唱していたのが
可愛い。
観察会から戻りかけたころから、ポツポツ、雨が降り出した。