今日も暖かい一日だった。
モンシロチョウ、キチョウ、キタテハなどの舞う姿が目立った。
庭のアブラナ(セイヨウカラシナ?)の花にはイシガケチョウのメスが来ていた。
吸蜜に余念がないのか、近づいても逃げない。
成虫で越冬できるのはメスだけだろうか。春先に出会うイシガケチョウはいつもメスばかり。
遠目にはモンシロチョウにも見えるが、慣れれば飛び方でイシガケチョウとすぐわかる。
クヌギやコナラの芽吹きはまだまだ先だが、もう待ちきれない!とばかり、
チャミノガの幼虫が枝をかじっていた。
今日の写真は全部、キャノンEOSキッスデジタルN+100ミリマクロ。
このところスタジオ撮影が忙しくなってきた。
カメラはキャノンEOSー5Dとオリンパスカメラ。撮影項目ごとにカメラが固定されるので、
野外持ち出しカメラに余裕がなくなってきた。
室内撮影と並行して写真の蔵出し作業、種名の確認作業など、デスクワークもピッチが
上がってきた。
モンシロチョウ、キチョウ、キタテハなどの舞う姿が目立った。
庭のアブラナ(セイヨウカラシナ?)の花にはイシガケチョウのメスが来ていた。
吸蜜に余念がないのか、近づいても逃げない。
成虫で越冬できるのはメスだけだろうか。春先に出会うイシガケチョウはいつもメスばかり。
遠目にはモンシロチョウにも見えるが、慣れれば飛び方でイシガケチョウとすぐわかる。
クヌギやコナラの芽吹きはまだまだ先だが、もう待ちきれない!とばかり、
チャミノガの幼虫が枝をかじっていた。
今日の写真は全部、キャノンEOSキッスデジタルN+100ミリマクロ。
このところスタジオ撮影が忙しくなってきた。
カメラはキャノンEOSー5Dとオリンパスカメラ。撮影項目ごとにカメラが固定されるので、
野外持ち出しカメラに余裕がなくなってきた。
室内撮影と並行して写真の蔵出し作業、種名の確認作業など、デスクワークもピッチが
上がってきた。