室内洗濯干場とは

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先月26日の新燃岳大噴火から2週間。

降灰のため洗濯物はずっと室内で干している。

うちでは居間が一番日当たりも良いので、窓辺に洗濯干場をにわか造りした。

01V2102336.jpgこういうとき、ライトスタンドなど撮影道具が役に立つ。

火山観測によればまだ収縮が始まっていないので、今後また大噴火が起こりうるという。

そうだとすれば細かい火山灰の降灰はまだまだ続くのであろう。

さて、今日は三股町から北東に移動し宮崎市の田野方面のフィールドを巡ってみた。

このあたりも降灰の影響が残ってはいるが、その程度は浅く雨が数日続けば

灰も流れてしまうのではないかと思えた。

けっこういい感じのフィールドを見つけ、ここなら春に通ってみたいと感じた。




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