昨日、トビモンオオエダシャクの止まっていたエノキを見ておいた。
昨夜の雨でエノキの幹は濡れていた。
なるほど、そのおかげでトビモンオオエダシャクの卵塊がくっきりと浮かび上がっていた。
昨日はエノキの樹肌に溶け込んでしまい、卵を見つけるのはけっこう時間が掛かった。
エノキの樹皮が濡れて黒っぽくなったおかげで、一目で卵塊がわかった。
実家の横を流れる重信川の河原に出てみた。
細い流れが蛇行しているが、河原のほとんどは石ころばかり。
どういうわけかやたらとハラビロカマキリの卵のうが多い。かなりの密度だ。
ざっと数えても狭い範囲に二十個くらいはあるだろうか。
さて、明日は朝一番で松山を発ち、宮崎に戻る。
昨夜の雨でエノキの幹は濡れていた。
なるほど、そのおかげでトビモンオオエダシャクの卵塊がくっきりと浮かび上がっていた。
昨日はエノキの樹肌に溶け込んでしまい、卵を見つけるのはけっこう時間が掛かった。
エノキの樹皮が濡れて黒っぽくなったおかげで、一目で卵塊がわかった。
実家の横を流れる重信川の河原に出てみた。
細い流れが蛇行しているが、河原のほとんどは石ころばかり。
どういうわけかやたらとハラビロカマキリの卵のうが多い。かなりの密度だ。
ざっと数えても狭い範囲に二十個くらいはあるだろうか。
さて、明日は朝一番で松山を発ち、宮崎に戻る。