今日から四国、松山市の実家に滞在。
宮崎を発つ前に飼育中のタテハモドキ幼虫を撮影。昨日、3令幼虫となった。
真っ黒だった体に黄土色斑点模様が際立つ。頭にも短い突起が見える。
食草はヒメイワダレソウ。留守中、餌の交換ができないのでヒメイワダレソウを植えている
プランターで放飼することにした。
クモなど幼虫の天敵がいないかどうかチェックしておいたが、絶対安全!とは言えない。
戻るまで無事に育ってほしいものだ。幼虫は2匹しかいない。
注文しておいた『日本の野草』山渓カラー名鑑(増補改定新版)が届いていた。
宮崎ではすぐに受け取れないので、松山の実家宛にしておいた。
このシリーズでは『日本の樹木』、『日本の淡水魚』、『日本のきのこ』を持っていて
ずっと愛用してきたが、『日本の野草』は前から欲しかった。
図鑑は調べるためだけでなく、好きなページから気ままに読む、という楽しみ方もある。
図鑑は擦り切れてボロボロになるまで使い込むこともある。
紙の本には愛着が湧く。手に馴染む。重量感がある。
電子書籍が当たり前の時代になったとき、本はいったいどう扱われるのか。
宮崎を発つ前に飼育中のタテハモドキ幼虫を撮影。昨日、3令幼虫となった。
真っ黒だった体に黄土色斑点模様が際立つ。頭にも短い突起が見える。
食草はヒメイワダレソウ。留守中、餌の交換ができないのでヒメイワダレソウを植えている
プランターで放飼することにした。
クモなど幼虫の天敵がいないかどうかチェックしておいたが、絶対安全!とは言えない。
戻るまで無事に育ってほしいものだ。幼虫は2匹しかいない。
注文しておいた『日本の野草』山渓カラー名鑑(増補改定新版)が届いていた。
宮崎ではすぐに受け取れないので、松山の実家宛にしておいた。
このシリーズでは『日本の樹木』、『日本の淡水魚』、『日本のきのこ』を持っていて
ずっと愛用してきたが、『日本の野草』は前から欲しかった。
図鑑は調べるためだけでなく、好きなページから気ままに読む、という楽しみ方もある。
図鑑は擦り切れてボロボロになるまで使い込むこともある。
紙の本には愛着が湧く。手に馴染む。重量感がある。
電子書籍が当たり前の時代になったとき、本はいったいどう扱われるのか。