昨日羽化したヤブヤンマのメスは、今日の午後2時過ぎころ飛び立った。
その瞬間は見逃したが、雨と風に祟られ飛び立ちもずいぶん遅くなった。
ヤブヤンマが庭の人工池にふたたび産卵に訪れるだろうか、そこは気になる。
すぐ近所のナツグミの実が色づき始めた。
真っ赤に熟した実は食べれるとは言うものの、やはり渋みが強くて食べれたものではない。
塩に漬ければ若干、渋みもとれるがそれでも美味しいというほどではない。
今日もどこかの方達がこのナツグミの梢を物色していたが、食用ではなく、
花瓶にさして飾りにするのだという。なるほど。
ナツグミの実に果汁が染み出ていたのだろうか。
しきりとホソヒラタアブが舐めていた。
舐めていた、というかまるで接吻しているみたいに見えた。
かなり前に注文していたキャノンのスピードライト270EXⅡ がようやく届いた。
このストロボは小型で発光部の高さが低いので、広角接写時のライティングにも使える。
しかもスレーブ機能があって、カメラ側から光量調節がオートやマニュアルで行える。
さらにストロボ本体にリモートスイッチがあってカメラのリモート撮影のコントローラにもなる
(5メートル以内でカメラの前方から)。
その瞬間は見逃したが、雨と風に祟られ飛び立ちもずいぶん遅くなった。
ヤブヤンマが庭の人工池にふたたび産卵に訪れるだろうか、そこは気になる。
すぐ近所のナツグミの実が色づき始めた。
真っ赤に熟した実は食べれるとは言うものの、やはり渋みが強くて食べれたものではない。
塩に漬ければ若干、渋みもとれるがそれでも美味しいというほどではない。
今日もどこかの方達がこのナツグミの梢を物色していたが、食用ではなく、
花瓶にさして飾りにするのだという。なるほど。
ナツグミの実に果汁が染み出ていたのだろうか。
しきりとホソヒラタアブが舐めていた。
舐めていた、というかまるで接吻しているみたいに見えた。
かなり前に注文していたキャノンのスピードライト270EXⅡ がようやく届いた。
このストロボは小型で発光部の高さが低いので、広角接写時のライティングにも使える。
しかもスレーブ機能があって、カメラ側から光量調節がオートやマニュアルで行える。
さらにストロボ本体にリモートスイッチがあってカメラのリモート撮影のコントローラにもなる
(5メートル以内でカメラの前方から)。