昨日、産卵行動を観察したベニカミキリ。
その卵の写真はこちら。
写真の竹は直径36ミリとかなり細い。竹の節の谷間に並んでいるのが卵(4コ)。
卵には竹表面のゴミが厚く塗りつけられており、卵そのものは見えない。
濡らしてから柄つき針でゴミを掻き落としてみたが、完全には除去できなかった。
産卵時に卵は粘着物質で覆われ、その層自体も意外と厚い。
このゴミ塗り付け行動について確認しておきたいことがあったのだが、
今日は他の仕事で忙しく、ついに竹林へ行けなかった。
その卵の写真はこちら。
写真の竹は直径36ミリとかなり細い。竹の節の谷間に並んでいるのが卵(4コ)。
卵には竹表面のゴミが厚く塗りつけられており、卵そのものは見えない。
濡らしてから柄つき針でゴミを掻き落としてみたが、完全には除去できなかった。
産卵時に卵は粘着物質で覆われ、その層自体も意外と厚い。
このゴミ塗り付け行動について確認しておきたいことがあったのだが、
今日は他の仕事で忙しく、ついに竹林へ行けなかった。