昨日、交尾を撮影した場所(庭)ではササグモがいっぱい待機している。
当然、ベニシジミもササグモの餌になってしまう。
写真のササグモはメスだが、オスの姿もちらほら見える。
オスは狩りよりか、メスとの出会いに夢中のようであった。
都城市の「東公園」は広大な芝生を取り囲むようにサクラなどが植えられているが、
ここも観察会の候補地。下見をかねてキマダラカメムシとリンゴカミキリの観察。
写真はソメイヨシノの幹で吸汁している成虫。枝よりも幹で吸汁する成虫が多い。
キマダラカメムシは成虫よりか、幼虫の姿の方が奇抜で派手で人目を惹くのかもしれない。
今の時期はまだ2令幼虫がちらほら見える程度。
キノコと虫の関係にこだわり、その撮影も進めている。
キノコは幼菌から地上に姿を現してから成長が物凄く早いので、一度きりのチャンスを逃す
とあとがない。
当然、ベニシジミもササグモの餌になってしまう。
写真のササグモはメスだが、オスの姿もちらほら見える。
オスは狩りよりか、メスとの出会いに夢中のようであった。
都城市の「東公園」は広大な芝生を取り囲むようにサクラなどが植えられているが、
ここも観察会の候補地。下見をかねてキマダラカメムシとリンゴカミキリの観察。
写真はソメイヨシノの幹で吸汁している成虫。枝よりも幹で吸汁する成虫が多い。
キマダラカメムシは成虫よりか、幼虫の姿の方が奇抜で派手で人目を惹くのかもしれない。
今の時期はまだ2令幼虫がちらほら見える程度。
キノコと虫の関係にこだわり、その撮影も進めている。
キノコは幼菌から地上に姿を現してから成長が物凄く早いので、一度きりのチャンスを逃す
とあとがない。