アサガオの葉を暴食する芋虫がいると騒ぐので見てみれば、
でっかいエビガラスズメの幼虫だった。これで2匹目。
ホウセンカもセスジスズメ幼虫に丸坊主にされてしまった。
見つけたイモムシは即、遠島の刑となる。時すでに遅しだが。
玄関横の外壁ではスズバチが営巣中。
獲物の芋虫を運ぶシーンを見れなかったのは残念だ。じつは以前にスズバチが偵察に
来ていたのを見ており、ここで営巣することは予想できていたのだ。
エノキにはハラビロカマキリの褐色型がいた。
ハラビロカマキリはまだ幼虫も多いが、褐色型の幼虫は見たことが無い。
ハラビロの褐色型は少ないとはいえ、毎年、2匹以上は見る、
それに比べれば、コカマキリの緑色型はかなり稀である。
でっかいエビガラスズメの幼虫だった。これで2匹目。
ホウセンカもセスジスズメ幼虫に丸坊主にされてしまった。
見つけたイモムシは即、遠島の刑となる。時すでに遅しだが。
玄関横の外壁ではスズバチが営巣中。
獲物の芋虫を運ぶシーンを見れなかったのは残念だ。じつは以前にスズバチが偵察に
来ていたのを見ており、ここで営巣することは予想できていたのだ。
エノキにはハラビロカマキリの褐色型がいた。
ハラビロカマキリはまだ幼虫も多いが、褐色型の幼虫は見たことが無い。
ハラビロの褐色型は少ないとはいえ、毎年、2匹以上は見る、
それに比べれば、コカマキリの緑色型はかなり稀である。