都城市内のある工場敷地内に、ニホンミツバチの巣があると教えていただいた。
さっそく現場に駆けつけてみた。
剥き出しになったニホンミツバチの巣はこれまでにも何箇所かで見ているが、
今日の巣は目線の高さにあってこれまでで一番低い場所である。
巣盤は全部で4枚、全体の大きさは小さめである。
この場所の条件でこれ以上に巣の規模を大きくするのは難しいのではないか、と思えた。
工場で働く人が数人、撮影中に見学に集まってきた。ちょうど昼休みの時間帯。
工場の社長さんは、このまましばらく静観するとのことらしい。
昨日、EOS-5Dのボディにうっかり、EF-S60ミリマクロレンズを取り付けてしまった。
そしたらフォーカシングスクリーンが、カタン!と飛び出してしまった。
こういう誤装着を防ぐためにEF-Sレンズにはゴムリングが装着されているのだが、、、。
そもそもEF-Sレンズはフルサイズカメラでは使えないという制限があるから
できれば使用しないと決めていたのだが、60ミリマクロの魅力には妥協してしまった。
それが間違いであったろうとは思う。
今後、キャノンの一眼デジカメがどういう方向性で進んでいくのかどうでもいいことだが、
フルサイズとAPSサイズの2系統に絞られていくようだ。
できればフルサイズでは使えないEF-Sレンズ群で魅力あるレンズを出しては欲しく
ない、と願う。
さっそく現場に駆けつけてみた。
剥き出しになったニホンミツバチの巣はこれまでにも何箇所かで見ているが、
今日の巣は目線の高さにあってこれまでで一番低い場所である。
巣盤は全部で4枚、全体の大きさは小さめである。
この場所の条件でこれ以上に巣の規模を大きくするのは難しいのではないか、と思えた。
工場で働く人が数人、撮影中に見学に集まってきた。ちょうど昼休みの時間帯。
工場の社長さんは、このまましばらく静観するとのことらしい。
昨日、EOS-5Dのボディにうっかり、EF-S60ミリマクロレンズを取り付けてしまった。
そしたらフォーカシングスクリーンが、カタン!と飛び出してしまった。
こういう誤装着を防ぐためにEF-Sレンズにはゴムリングが装着されているのだが、、、。
そもそもEF-Sレンズはフルサイズカメラでは使えないという制限があるから
できれば使用しないと決めていたのだが、60ミリマクロの魅力には妥協してしまった。
それが間違いであったろうとは思う。
今後、キャノンの一眼デジカメがどういう方向性で進んでいくのかどうでもいいことだが、
フルサイズとAPSサイズの2系統に絞られていくようだ。
できればフルサイズでは使えないEF-Sレンズ群で魅力あるレンズを出しては欲しく
ない、と願う。