昨日、水を抜いた膝の調子はまずまず。とくに痛みはなくなった。
私と同世代の方には膝の「関節水腫」を患うケースが多いこともわかった。
いろいろ聞いてみると、水を抜かない治療法もあるようだ。
膝関節の中まで注射針を刺し込むのだから、これは痛い。次はやりたくないと思う。
さて、クヌギを割るのに大きな楔を使えば、薪割り機は必要ない。
しかし、楔を打ち込むハンマーはある程度でっかいものが必要である。
今まで使ってきた1.3キロのハンマーでは効率が悪いので、2.7キロのものを買い求めた。
左の真新しいのが2.7キロの両ハンマー。並べてみると親子ほどの違いがある。
3.7キロのもあったが、1キロ上になると急に重く感じる、とても扱えそうにない。
この2.7キロハンマーで楔を叩けば、あっという間にクヌギを割ることができるだろう。
ただし、これだけでっかいハンマーである。扱いにはじゅうぶん気をつけねば、
自分の足を打ち砕いてしまいかねない。
すでに1.3キロのハンマーで一度だけ左手の甲を叩いてしまい、紫色に腫れあがった
経験がある。あれはかなり痛かった。10日間以上、痛みはとれなかった。
私と同世代の方には膝の「関節水腫」を患うケースが多いこともわかった。
いろいろ聞いてみると、水を抜かない治療法もあるようだ。
膝関節の中まで注射針を刺し込むのだから、これは痛い。次はやりたくないと思う。
さて、クヌギを割るのに大きな楔を使えば、薪割り機は必要ない。
しかし、楔を打ち込むハンマーはある程度でっかいものが必要である。
今まで使ってきた1.3キロのハンマーでは効率が悪いので、2.7キロのものを買い求めた。
左の真新しいのが2.7キロの両ハンマー。並べてみると親子ほどの違いがある。
3.7キロのもあったが、1キロ上になると急に重く感じる、とても扱えそうにない。
この2.7キロハンマーで楔を叩けば、あっという間にクヌギを割ることができるだろう。
ただし、これだけでっかいハンマーである。扱いにはじゅうぶん気をつけねば、
自分の足を打ち砕いてしまいかねない。
すでに1.3キロのハンマーで一度だけ左手の甲を叩いてしまい、紫色に腫れあがった
経験がある。あれはかなり痛かった。10日間以上、痛みはとれなかった。