羽田ー松山間のANA便は3月1日から、新型ボーイング787が就航。
従来機より機内が広く感じると言われるのだが、それほどとは思えなかった。
やっぱり飛行機の座席回りというのは窮屈極まりない。
私は通路側だったが、窓際の方がトイレに立つときはけっこうたいへん。
気が小さい私はだから、必ず通路側を選ぶようにしている。人を煩わせるのが嫌なのだ。
外の風景はどうでもいい。どうせ寝ているか、本を読んでいるからだ。
しかし、今日は隣の兄ちゃんがニコンのD7000を携えてあちこちうろつき始めたので、
その隙に窓の外を撮影。しかし、主翼の上だったので空の風景にはならなかった。
窓ガラスにカメラのレンズが写り込んでいる。今日、搭乗した機種はB-787の8という
タイプで、787-9という機種より少し全長が短い。
各座席には液晶モニターがあって、各種サービスをここで設定できる。
右下にはUSB端子もある。
折りたたんであるトレーにはカップホルダーがあり、さらにトレーを倒すと前席背面にも
カップホルダーがあるので、これは便利。
お茶を飲むときにわざわざトレーを倒す必要がない。もちろんトレーにカップ入れの穴は
無くなっており、そのぶんトレーの面積が広くなっている。
機内サービスの飲料水はお茶とジュースのみで、コーヒーは300円の有料となっていた。
誰が紙コップに入った300円ものコーヒー飲むかい!!
さて、松山市の杉立といえば、地元の虫屋で知らぬ人はいない。
私も高校生のころからしばしば通ったことがある。
今日はヒナカマキリの卵のうを探しに訪れてみた。
車を降りて1分、すぐに卵のうは見つかった。
日陰の崖の表面に付着しているのでよく目立つ。
上の卵のうはすでにふ化済み。下の写真が昨年産卵された生きている卵のう。
崖にはコマダラウスバカゲロウの繭殻がたいへん多かったが、幼虫探しはパスした。
しかし、探さなくても撮ってくれよ!とばかりに目立つ幼虫がいた。
周りに地衣類がないこんな場所に落ち着いたのは、なぜだろう。
これと同じように目立っていた幼虫はもう一匹いた。
B-787の機内で平原綾香のライブを聴いたのだが、もっと聴きたくなって
CDを買ってしまった。
松山の実家周辺ではようやく土筆の頭が出始めていた。
従来機より機内が広く感じると言われるのだが、それほどとは思えなかった。
やっぱり飛行機の座席回りというのは窮屈極まりない。
私は通路側だったが、窓際の方がトイレに立つときはけっこうたいへん。
気が小さい私はだから、必ず通路側を選ぶようにしている。人を煩わせるのが嫌なのだ。
外の風景はどうでもいい。どうせ寝ているか、本を読んでいるからだ。
しかし、今日は隣の兄ちゃんがニコンのD7000を携えてあちこちうろつき始めたので、
その隙に窓の外を撮影。しかし、主翼の上だったので空の風景にはならなかった。
窓ガラスにカメラのレンズが写り込んでいる。今日、搭乗した機種はB-787の8という
タイプで、787-9という機種より少し全長が短い。
各座席には液晶モニターがあって、各種サービスをここで設定できる。
右下にはUSB端子もある。
折りたたんであるトレーにはカップホルダーがあり、さらにトレーを倒すと前席背面にも
カップホルダーがあるので、これは便利。
お茶を飲むときにわざわざトレーを倒す必要がない。もちろんトレーにカップ入れの穴は
無くなっており、そのぶんトレーの面積が広くなっている。
機内サービスの飲料水はお茶とジュースのみで、コーヒーは300円の有料となっていた。
誰が紙コップに入った300円ものコーヒー飲むかい!!
さて、松山市の杉立といえば、地元の虫屋で知らぬ人はいない。
私も高校生のころからしばしば通ったことがある。
今日はヒナカマキリの卵のうを探しに訪れてみた。
車を降りて1分、すぐに卵のうは見つかった。
日陰の崖の表面に付着しているのでよく目立つ。
上の卵のうはすでにふ化済み。下の写真が昨年産卵された生きている卵のう。
崖にはコマダラウスバカゲロウの繭殻がたいへん多かったが、幼虫探しはパスした。
しかし、探さなくても撮ってくれよ!とばかりに目立つ幼虫がいた。
周りに地衣類がないこんな場所に落ち着いたのは、なぜだろう。
これと同じように目立っていた幼虫はもう一匹いた。
B-787の機内で平原綾香のライブを聴いたのだが、もっと聴きたくなって
CDを買ってしまった。
松山の実家周辺ではようやく土筆の頭が出始めていた。