昼休みに我家の林と敷地周りを少し歩いてみた。
どんなに忙しいときでも、短時間であってもフィールドには出る。
イヌザンショウも芽吹きが始まったばかりだが、気になって覗いてみれば、
やはり、アゲハの卵が産み付けられていた。
2年前には3月21日に同じイヌザンショウで産卵を観察している。
今年は春の進行が遅いとは言われているが、アゲハの産卵時期もそうなのかもしれない。
夕方の犬の散歩は短めになってしまうが、ベニシジミとモンシロチョウの寝姿が見れた。
どんなに忙しいときでも、短時間であってもフィールドには出る。
イヌザンショウも芽吹きが始まったばかりだが、気になって覗いてみれば、
やはり、アゲハの卵が産み付けられていた。
2年前には3月21日に同じイヌザンショウで産卵を観察している。
今年は春の進行が遅いとは言われているが、アゲハの産卵時期もそうなのかもしれない。
夕方の犬の散歩は短めになってしまうが、ベニシジミとモンシロチョウの寝姿が見れた。
上の2枚の写真はどうしても縦位置の構図になる。
縦位置でカメラを構えるのはどうにもやりずらいので、できるだけ縦位置構図を
避けたい気持ちがある。無理な構えで撮影するとブレて失敗することも多くなる。
しかし、もうじき発売となるオリンパスのOM-D E-M5 では、
マルチアスペクトコントロールを使えば、通常に構えたままで縦位置構図の
撮影もできるので、これは大いに助かる。
ストロボの配置についても気を遣う場面が減るわけである。
フィールドを歩くことを主体にして撮影するとき、カメラ機材はできるだけ軽量で
コンパクトに納めたい。E-M5がその期待通りにどこまで使えるものかは、
まだ未知数であるが、まずは使ってみようと思う。
縦位置でカメラを構えるのはどうにもやりずらいので、できるだけ縦位置構図を
避けたい気持ちがある。無理な構えで撮影するとブレて失敗することも多くなる。
しかし、もうじき発売となるオリンパスのOM-D E-M5 では、
マルチアスペクトコントロールを使えば、通常に構えたままで縦位置構図の
撮影もできるので、これは大いに助かる。
ストロボの配置についても気を遣う場面が減るわけである。
フィールドを歩くことを主体にして撮影するとき、カメラ機材はできるだけ軽量で
コンパクトに納めたい。E-M5がその期待通りにどこまで使えるものかは、
まだ未知数であるが、まずは使ってみようと思う。