フジの若葉をめくってみれば、白い卵が産み付けられていた。
(写真: E-M5 14-42ミリズームリバース改造レンズ ストロボFL-300R )
大きさはアゲハの卵より大きい。深度合成をやればいいのだろうが、手持ち撮影であるから
この倍率では無理。
じつはこの卵、4個がきれいに並べてあった。
(写真: E-M5 M.40-150ミリズーム+レイノックスクローズアップレンズ ストロボ
FL-300R )
この倍率では無理。
じつはこの卵、4個がきれいに並べてあった。
(写真: E-M5 M.40-150ミリズーム+レイノックスクローズアップレンズ ストロボ
FL-300R )
ガ類の卵であろうか?シャチホコガ科あたりだろうか?飼育して確かめてみたい。
さて、上の写真を撮ったリバース改造レンズは、かなり倍率が稼げるが、
下の写真のような引きの絵が撮れない。せいぜい2個並びまで。
M.40-150ミリズーム+レイノックスクローズアップレンズだと最大に繰り出せば
上写真とほぼ同じくらいまでの拡大撮影ができる。
卵の形態だけを記録するならリバース改造レンズでもいいが、
ここにたとえば寄生バチが来たり、捕食者が現れてドラマが始まった場合には、
ズーム比が小さいリバース改造レンズでは納まりきらないので困るだろう。
軽量で撮影範囲が広い「M.40-150ミリズーム+レイノックスクローズアップレンズ」
のほうが、フィールドでは大いに活用できる。
午後4時過ぎから三股町近辺では雷雨となり、雹も降ったようだ。
急いでパソコンの電源を落としたその直後、すぐ近くで落雷があり、家が揺れた。
漏電遮断機が働き、停電となったのは言うまでも無い。毎年、必ず一回以上はあることだ。
子供のインフルエンザをもらったようで、38度以上の高熱。
明日の午前中は撮影の仕事もあるのでなんとか早く回復したい。
さて、上の写真を撮ったリバース改造レンズは、かなり倍率が稼げるが、
下の写真のような引きの絵が撮れない。せいぜい2個並びまで。
M.40-150ミリズーム+レイノックスクローズアップレンズだと最大に繰り出せば
上写真とほぼ同じくらいまでの拡大撮影ができる。
卵の形態だけを記録するならリバース改造レンズでもいいが、
ここにたとえば寄生バチが来たり、捕食者が現れてドラマが始まった場合には、
ズーム比が小さいリバース改造レンズでは納まりきらないので困るだろう。
軽量で撮影範囲が広い「M.40-150ミリズーム+レイノックスクローズアップレンズ」
のほうが、フィールドでは大いに活用できる。
午後4時過ぎから三股町近辺では雷雨となり、雹も降ったようだ。
急いでパソコンの電源を落としたその直後、すぐ近くで落雷があり、家が揺れた。
漏電遮断機が働き、停電となったのは言うまでも無い。毎年、必ず一回以上はあることだ。
子供のインフルエンザをもらったようで、38度以上の高熱。
明日の午前中は撮影の仕事もあるのでなんとか早く回復したい。