[ 宮崎県 三股町 ]
ヨレヨレになったオオカマキリのメス。
「お疲れさん!」とでも声をかけたいくらいだ。
今ひとつ迫力に欠けるのだが、精一杯、威嚇してくる。
眼の色も褐色になって変色しているようだ。
さて、画面右側に見えている藪は、うちの山の一部である。
南西方向にとんがった岬のごとく伸びている。ここの土地は5年前に引っ越してから
ほとんど手付かずの場所で、整備が後回しになっている。
笹薮が密生しており本来なら岬先端に出る道もあったようだが、そこを歩くこともできない。
この冬には少しでも藪を払って、なんとか道を復活させたいと思う。
オオカマキリの写真は昨日撮影したもの。アップロードしておきながら紹介し忘れていた。
過去にもアイテムに上げておきながら、未使用の写真が結構ある。
( 写真: EOSキッス Xi6 EF8-15ミリ魚眼レンズ 270EXⅡ+自家製ディフューザー )
EOSキッス Xi6 をしばらく使ってみると、
EOS-7Dの操作性の良さがあらためてよくわかる。
しかし、重厚な7Dに比べて一回り小さく、何といっても軽いのがキッスの良い点である。
キッスの通常の撮影操作はモニターのスーパーコンパネ上でほとんど出来る。
コンパネ表示は大きめですっきりしておりとても見易い。タッチパネル操作も便利だ。
初代キッスデジタルからすればスペックの向上甚だしく、もはや比較するべくもない。
サブカメラとしてミラーレスEOS-Mも検討しなかったわけではないが、
ミラーレスカメラはオリンパスですでに充分な態勢にあるし、
7Dのサブとして使うなら、キッスが最適であろうと思った。
防塵防滴でないことを除けば、およそ文句のつけ所がないくらいだ。
それと、オリンパスのアングルファインダーVA-1が取り付けることができるのもいい。
キッスの背面モニターは可動式だが、やはりファインダーを覗きたい場面は多いので
アングルファインダーは必須である。
12月中旬に発売予定のフルサイズカメラ、EOSー6Dも気になるが、
惜しむらくは内蔵ストロボが無いことだ。軽量でありマーク3に比べて格段に安価で
あるから検討したいが、発売になってからしばらく様子を窺ってみたい。
ヨレヨレになったオオカマキリのメス。
「お疲れさん!」とでも声をかけたいくらいだ。
今ひとつ迫力に欠けるのだが、精一杯、威嚇してくる。
眼の色も褐色になって変色しているようだ。
さて、画面右側に見えている藪は、うちの山の一部である。
南西方向にとんがった岬のごとく伸びている。ここの土地は5年前に引っ越してから
ほとんど手付かずの場所で、整備が後回しになっている。
笹薮が密生しており本来なら岬先端に出る道もあったようだが、そこを歩くこともできない。
この冬には少しでも藪を払って、なんとか道を復活させたいと思う。
オオカマキリの写真は昨日撮影したもの。アップロードしておきながら紹介し忘れていた。
過去にもアイテムに上げておきながら、未使用の写真が結構ある。
( 写真: EOSキッス Xi6 EF8-15ミリ魚眼レンズ 270EXⅡ+自家製ディフューザー )
EOSキッス Xi6 をしばらく使ってみると、
EOS-7Dの操作性の良さがあらためてよくわかる。
しかし、重厚な7Dに比べて一回り小さく、何といっても軽いのがキッスの良い点である。
キッスの通常の撮影操作はモニターのスーパーコンパネ上でほとんど出来る。
コンパネ表示は大きめですっきりしておりとても見易い。タッチパネル操作も便利だ。
初代キッスデジタルからすればスペックの向上甚だしく、もはや比較するべくもない。
サブカメラとしてミラーレスEOS-Mも検討しなかったわけではないが、
ミラーレスカメラはオリンパスですでに充分な態勢にあるし、
7Dのサブとして使うなら、キッスが最適であろうと思った。
防塵防滴でないことを除けば、およそ文句のつけ所がないくらいだ。
それと、オリンパスのアングルファインダーVA-1が取り付けることができるのもいい。
キッスの背面モニターは可動式だが、やはりファインダーを覗きたい場面は多いので
アングルファインダーは必須である。
12月中旬に発売予定のフルサイズカメラ、EOSー6Dも気になるが、
惜しむらくは内蔵ストロボが無いことだ。軽量でありマーク3に比べて格段に安価で
あるから検討したいが、発売になってからしばらく様子を窺ってみたい。