東西に長く伸びた斜面は、クリの木を残して他は全伐採するつもりでいる。
言うは簡単だが、この作業にはかなりの時間と労力を要する。
我が家の林の大部分は、はびこったササを刈り取り整備してきたが、
まだ手が入っていない場所がある。そのことがずっと気に掛かっている。
林の整備も大事な仕事であり、年間を通してもっと時間を割かねばと思う。
パソコンの前に座っている時間などはもっと減らしたいのである。
今朝も気になる岬を眺めるように犬と共に歩いていたら、
目の前のハゼノキにゲンジボタルのメスが休んでいた。
ゲンジボタルのシーズンもそろろ終盤を迎え、梅雨に入る6月にはヒメボタルの登場となる。
さて、家庭菜園は嫁さんの領土だが、この時期にキュウリやゴーヤ、ミニトマトなどの
垣根を作るのは私の仕事となっている。
刈ったメダケやホテイチクを組むのであるが、この作業も炎天下ではけっこうくたびれる。
プラ製の支え棒を使えば簡単だが、敢えて天然の素材を使って組む。
ノコギリやナタなどを使う作業を省くのは勿体無い。
切り口を残しておけば、そこが蜂類の竹筒アパートとなる。
言うは簡単だが、この作業にはかなりの時間と労力を要する。
我が家の林の大部分は、はびこったササを刈り取り整備してきたが、
まだ手が入っていない場所がある。そのことがずっと気に掛かっている。
林の整備も大事な仕事であり、年間を通してもっと時間を割かねばと思う。
パソコンの前に座っている時間などはもっと減らしたいのである。
今朝も気になる岬を眺めるように犬と共に歩いていたら、
目の前のハゼノキにゲンジボタルのメスが休んでいた。
ゲンジボタルのシーズンもそろろ終盤を迎え、梅雨に入る6月にはヒメボタルの登場となる。
さて、家庭菜園は嫁さんの領土だが、この時期にキュウリやゴーヤ、ミニトマトなどの
垣根を作るのは私の仕事となっている。
刈ったメダケやホテイチクを組むのであるが、この作業も炎天下ではけっこうくたびれる。
プラ製の支え棒を使えば簡単だが、敢えて天然の素材を使って組む。
ノコギリやナタなどを使う作業を省くのは勿体無い。
切り口を残しておけば、そこが蜂類の竹筒アパートとなる。