( 写真: EOS-5DマークⅢ EF24-70mm f/4L IS USM )
クヌギの幹をゆっくり降りていた、ヒラタクワガタ♂。 今年はヒラタの姿をよく見る。
( 写真:EOS-6D EF100mm f/2.8 Macro USM )
右触角の先端が欠けている。ヒラタクワガタにとってこれは大怪我なんだろうか。いろんな試練を乗り越えてきたのであろうことは、間違いないはずだ。
まだか、まだか、と待ちわびていた、ノコギリクワガタがようやく本日、姿を見せた。
( 写真:EOS-5DマークⅢ EF8-15mm f/4L FISHEYE USM )
アカメガシワの樹液を吸っている。この木には少なくともヒラタクワガタ3♂がいて、♀も2匹見ている。
( 写真:EOS-5DマークⅢ EF24-70mm f/4L IS USM )
すぐ下の谷津田では田植えがほぼ完了。
3センチ程の大きさまで育ったオオカマキリの幼虫。こっちを見る。
この場所には落ち葉を貯めておいたのだが、ここにナヨタケ科の菌類が繁殖している
ということらしい。
以前、タシロランは高千穂町と延岡市で撮影したことがあるが、まさか我が家の林で
お目にかかれるとは、少し驚いた。
今日も草刈作業。
3センチ程の大きさまで育ったオオカマキリの幼虫。こっちを見る。
( 写真:EOS-6D EF100mm f/2.8 Macro USM )
我が家の林内に、タシロランが数株、生えていた。この場所には落ち葉を貯めておいたのだが、ここにナヨタケ科の菌類が繁殖している
のだろう。 タシロランはナヨタケ科の菌類に頼って生きる「菌従属栄養植物」
ということらしい。
( 写真:EOS-5DマークⅢ EF8-15mm f/4L FISHEYE USM )
以前、タシロランは高千穂町と延岡市で撮影したことがあるが、まさか我が家の林で
お目にかかれるとは、少し驚いた。
今日も草刈作業。