昆虫はほとんどが小さくて、人から無視されて当然の存在であろう。
大きいと言ってもカブトムシやオニヤンマ程度だ。
手のひらに乗せて納まるか、少しはみ出る程度だ。
いるのかいないのか判然としないけれど、たしかに何かいるなあ!?
よ~く見れば、ケブカヒメヘリカメムシ、だった。
小さいよ、体長7ミリ!
こんな小さな昆虫にこだわって歩いていたら、10メートル進むのに1時間掛かっても
不思議ではない。
大きいと言ってもカブトムシやオニヤンマ程度だ。
手のひらに乗せて納まるか、少しはみ出る程度だ。
いるのかいないのか判然としないけれど、たしかに何かいるなあ!?
よ~く見れば、ケブカヒメヘリカメムシ、だった。
( 写真: EOS-5DマークⅢ MP-E65mm f/2.8 1-5x Macro Photo ストロボ使用 )
小さいよ、体長7ミリ!
こんな小さな昆虫にこだわって歩いていたら、10メートル進むのに1時間掛かっても
不思議ではない。