先日、竹筒アパートからハキリバチの一種の娘が出てきた。
竹筒の先端からプイ~ンというか細い翅音で気付いた。
残念ながらカメラを用意している間に娘は旅立っていった。
結局、全部で3匹の娘達が巣立っていった。
竹筒アパートの観察はおろそかにしがちで、エントツドロバチの営巣も
まったく知らぬ間に完成していた。アルマンアナバチも期待しているが、それは是非、
見届けたい。
昨日からクスサンの繭作りをインターバル自動撮影、そして今朝はヤママユの繭作りを
ビデオ撮影開始。カメラ数台が据え置きで稼働中。観察、撮影、観察、撮影の繰り返しで
少し手抜かりも出てきた。
近所にササコナフキツノアブラムシの様子を見に行ったところ、ヒサゴクサキリ♀の幼虫が
葉っぱの間に潜んでいた。脱皮直後のようで体は透けている。
産卵管はまだ小さいが、その形からヒサゴクサキリと判断した。
竹筒の先端からプイ~ンというか細い翅音で気付いた。
残念ながらカメラを用意している間に娘は旅立っていった。
結局、全部で3匹の娘達が巣立っていった。
竹筒アパートの観察はおろそかにしがちで、エントツドロバチの営巣も
まったく知らぬ間に完成していた。アルマンアナバチも期待しているが、それは是非、
見届けたい。
昨日からクスサンの繭作りをインターバル自動撮影、そして今朝はヤママユの繭作りを
ビデオ撮影開始。カメラ数台が据え置きで稼働中。観察、撮影、観察、撮影の繰り返しで
少し手抜かりも出てきた。
近所にササコナフキツノアブラムシの様子を見に行ったところ、ヒサゴクサキリ♀の幼虫が
葉っぱの間に潜んでいた。脱皮直後のようで体は透けている。
産卵管はまだ小さいが、その形からヒサゴクサキリと判断した。
( 写真: Canon EOS 5D Mark III シグマ50ミリマクロ )