樹液に来る常連客の中でも、ウラギンシジミはそう頻繁に見ることもなく、
これまで撮影する機会は稀であった。
昨日、クヌギの樹液に来ていたが、近づくと神経質ですぐに飛んでしまった。
翅がかなり擦れた個体ではあったが、今日は近づいて撮影できた。
口吻は短く、正面から見ないとわかりづらい。
ムナビロオオキスイと一緒に食事中であった。
樹液を吸っていることをはっきり表現するには、もっと頭部を拡大して撮影せねば。
これまで撮影する機会は稀であった。
昨日、クヌギの樹液に来ていたが、近づくと神経質ですぐに飛んでしまった。
翅がかなり擦れた個体ではあったが、今日は近づいて撮影できた。
口吻は短く、正面から見ないとわかりづらい。
ムナビロオオキスイと一緒に食事中であった。
樹液を吸っていることをはっきり表現するには、もっと頭部を拡大して撮影せねば。
( 写真:OM-D E-M5 M.70-300ミリズーム、M.60ミリマクロ )