クヌギの若木を、それも一本に絞って丁寧に見てみる。
すると次から次へといろんな生き物に出会える。 もちろん、どれも小さいのだが。
体の横幅4.6ミリ。この程度だとまず見落とすことはないだろう。
オオトリノフンダマシの幼体。 SFに登場する火星人そのものだ。
そしてこちらは、トリノフンダマシの幼体。
両種とも同じ倍率で撮影してあるから、下のトリノフンダマシの方が小さい。
一昨日、近所で見つけたヒメカマキリ。さっそく死んだふりをしてもらう。
毎年、飽きずにこれをやる。
すると次から次へといろんな生き物に出会える。 もちろん、どれも小さいのだが。
体の横幅4.6ミリ。この程度だとまず見落とすことはないだろう。
オオトリノフンダマシの幼体。 SFに登場する火星人そのものだ。
そしてこちらは、トリノフンダマシの幼体。
両種とも同じ倍率で撮影してあるから、下のトリノフンダマシの方が小さい。
一昨日、近所で見つけたヒメカマキリ。さっそく死んだふりをしてもらう。
毎年、飽きずにこれをやる。
( 写真: OM-D E-M5 M.60ミリマクロ、 14-42ミリリバース改造レンズ FL-600R )
ところで、E-M5 は小型軽量なのはいいが、小さすぎてカメラ保持が辛いこともある。
外部ストロボを付けたりするとなおさらだ。
それで以前からオプションのグリップを付けていたが、それでもまだ保持が
甘い。そこでこの頃はバッテリー部も加えてパワーバッテリーホルダーHLD-6
を、がっちりと取り付けて使っている。
ところで、E-M5 は小型軽量なのはいいが、小さすぎてカメラ保持が辛いこともある。
外部ストロボを付けたりするとなおさらだ。
それで以前からオプションのグリップを付けていたが、それでもまだ保持が
甘い。そこでこの頃はバッテリー部も加えてパワーバッテリーホルダーHLD-6
を、がっちりと取り付けて使っている。