鰐塚山に行く。アブラギリでオオキンカメムシの卵塊を確認。
先日、油をとるためのシナアブラギリ(オオアブラギリ)を栽培している方から声を掛けて
いただいた。その方の庭にはシナアブラギリが植えてあって、外からもよく見える。
シナアブラギリの実はアブラギリより一回り大きいので、よく目立つ。
昔は油をとるためにシナアブラギリの栽培が盛んな地域もあったようだ。
オオキンカメムシはシナアブラギリでも繁殖する。
犬の散歩時間。
クロアナバチが、ヤブガラシの花でしきりと吸蜜していた。
午後6時13分。ねぐらにつく前の食事であろう。
クロアナバチのことは、拙著「里山昆虫ガイドブック」(当時、TBSブリタニカ)のコラムでも
書いたことがある。あの当時のあのフィールドにはいっぱいクロアナバチがいた。
今となっては夢のようだ。
ヤブガラシの花にはクロアナバチがよく来ているが(今日は2頭)、
どこに巣穴があるのだろうか?
先日、油をとるためのシナアブラギリ(オオアブラギリ)を栽培している方から声を掛けて
いただいた。その方の庭にはシナアブラギリが植えてあって、外からもよく見える。
シナアブラギリの実はアブラギリより一回り大きいので、よく目立つ。
昔は油をとるためにシナアブラギリの栽培が盛んな地域もあったようだ。
オオキンカメムシはシナアブラギリでも繁殖する。
犬の散歩時間。
クロアナバチが、ヤブガラシの花でしきりと吸蜜していた。
午後6時13分。ねぐらにつく前の食事であろう。
クロアナバチのことは、拙著「里山昆虫ガイドブック」(当時、TBSブリタニカ)のコラムでも
書いたことがある。あの当時のあのフィールドにはいっぱいクロアナバチがいた。
今となっては夢のようだ。
ヤブガラシの花にはクロアナバチがよく来ているが(今日は2頭)、
どこに巣穴があるのだろうか?