アオツヅラフジの蔓にヒメエグリバの幼虫がいた。
かなり成熟している。 と、思っていたら数日後には繭の中に姿を消した。
繭は2枚の葉っぱを引き寄せ、その隙間にあった。繭壁は茎の表面を小さく齧りとった
ものを綴り合わせている。よくよく見ないと、気付かないだろう。
同じアオツヅラフジを食す、アカエグリバの幼虫は茶褐色で地味である。
写真は数日前に撮影したもの。
( 写真: Canon EOS 6D EF100mm f/2.8L Macro IS USM、
シグマ50mmMacro )
プリンターの調子が悪く、インク汚れがヒドイ。クリーニングをやっても解決しない。
そのうち、あるハガキ用紙ではどうやっても筋状の汚れが出て、他の用紙では
問題ないことがわかった。しかし、そこに至るまでかなりの用紙と時間を浪費した。
写真展用のデータを揃えてプリント発注するまでにもえらく時間が掛かってしまった。
結局、今日はカメラを触ることなく一日を過ごした。
左足の腫れがまだ治まらない。痛みも少し出てきた。
かなり成熟している。 と、思っていたら数日後には繭の中に姿を消した。
繭は2枚の葉っぱを引き寄せ、その隙間にあった。繭壁は茎の表面を小さく齧りとった
ものを綴り合わせている。よくよく見ないと、気付かないだろう。
同じアオツヅラフジを食す、アカエグリバの幼虫は茶褐色で地味である。
写真は数日前に撮影したもの。
( 写真: Canon EOS 6D EF100mm f/2.8L Macro IS USM、
シグマ50mmMacro )
プリンターの調子が悪く、インク汚れがヒドイ。クリーニングをやっても解決しない。
そのうち、あるハガキ用紙ではどうやっても筋状の汚れが出て、他の用紙では
問題ないことがわかった。しかし、そこに至るまでかなりの用紙と時間を浪費した。
写真展用のデータを揃えてプリント発注するまでにもえらく時間が掛かってしまった。
結局、今日はカメラを触ることなく一日を過ごした。
左足の腫れがまだ治まらない。痛みも少し出てきた。