松山の実家の夜。
マツムシと、エンマコオロギの合唱。そして、しばらくすると、ミツカドコオロギの奏でる声。
アオマツムシは、はるか遠くでうるさいけれど、ほとんど気にならない程度だった。
マツムシの優しい、涼しげな声で、眠りについた。
近所の正友神社では、ナガサキアゲハの交尾カップルがいた。
メスは翅がボロボロだ。おそらく多回交尾をしているのだろう。
が、ボロボロのメスだからといって、多回交尾と決めけるのも問題かもしれない。
今夜は、ヤママユの羽化が始まりそうだ。
(※ 午後7時前、メスの羽化が始まった)
マツムシと、エンマコオロギの合唱。そして、しばらくすると、ミツカドコオロギの奏でる声。
アオマツムシは、はるか遠くでうるさいけれど、ほとんど気にならない程度だった。
マツムシの優しい、涼しげな声で、眠りについた。
近所の正友神社では、ナガサキアゲハの交尾カップルがいた。
メスは翅がボロボロだ。おそらく多回交尾をしているのだろう。
が、ボロボロのメスだからといって、多回交尾と決めけるのも問題かもしれない。
今夜は、ヤママユの羽化が始まりそうだ。
(※ 午後7時前、メスの羽化が始まった)