今日の午後2時半頃、ウスタビガの♂が羽化した。
昨年の同じ日にも♂が羽化しており、例年、ウスタビガの羽化時期は20日前後に
ピタリと納まる。
北風が激しく吹き荒れ、まだしっとりと濡れた翅が煽られていた。
写真の背景は暗い藪を選んだので、まるで夜のように見えるが、真昼間である。
陽が当たっている所と、当たらない所で、照度差が大きいわけだ。
ウスタビガの♂は、風をかわすように、繭にぶらさがる位置を頻繁に変えていた。
日が沈んで暗くなった午後5時半頃、ようやく翅をピンと広げた。
ウスタビガの繭は、庭のコナラに付いていた。
今朝、そのコナラのすぐ隣の畑で、畑に消石灰をすきこんだ。
まずは、消石灰をまんべんなく、撒く。
近所の方からお借りした小型耕運機ですきこんでいく。
畑の面積は10畳ほどだろうか。 2年に一回、耕うんしている。
すきこみ作業も、ほぼ終了。鍬でこの作業をやっていたら数倍の時間が掛かる。
今年は、ゴーヤ、キュウリ、ミニトマト、ナス、ピーマン、唐辛子、ジャガイモ、
サツマイモ、ショウガ、トウモロコシ、青じそ、赤紫蘇、などを収穫できた。
今日、耕したのは、これからタマネギを植え付けるためである。
ここから先の作業は、嫁さんの仕事。
小型耕運機はあれば便利この上ないが、使用頻度が2年に一回程度だから
わざわざ購入しようとは思わない。価格は13万程度のようだから、なおさら。
むしろ、このような機材を借りてまた戻すことに必要な、軽トラックが欲しいと改めて
感じた。四駆の軽トラがあれば、細く険しい林道にも入れる。
山仕事も多いので、ジムニーよりか、軽トラのほうがいいだろう。
昨年の同じ日にも♂が羽化しており、例年、ウスタビガの羽化時期は20日前後に
ピタリと納まる。
北風が激しく吹き荒れ、まだしっとりと濡れた翅が煽られていた。
写真の背景は暗い藪を選んだので、まるで夜のように見えるが、真昼間である。
陽が当たっている所と、当たらない所で、照度差が大きいわけだ。
ウスタビガの♂は、風をかわすように、繭にぶらさがる位置を頻繁に変えていた。
日が沈んで暗くなった午後5時半頃、ようやく翅をピンと広げた。
ウスタビガの繭は、庭のコナラに付いていた。
今朝、そのコナラのすぐ隣の畑で、畑に消石灰をすきこんだ。
まずは、消石灰をまんべんなく、撒く。
近所の方からお借りした小型耕運機ですきこんでいく。
畑の面積は10畳ほどだろうか。 2年に一回、耕うんしている。
すきこみ作業も、ほぼ終了。鍬でこの作業をやっていたら数倍の時間が掛かる。
今年は、ゴーヤ、キュウリ、ミニトマト、ナス、ピーマン、唐辛子、ジャガイモ、
サツマイモ、ショウガ、トウモロコシ、青じそ、赤紫蘇、などを収穫できた。
今日、耕したのは、これからタマネギを植え付けるためである。
ここから先の作業は、嫁さんの仕事。
小型耕運機はあれば便利この上ないが、使用頻度が2年に一回程度だから
わざわざ購入しようとは思わない。価格は13万程度のようだから、なおさら。
むしろ、このような機材を借りてまた戻すことに必要な、軽トラックが欲しいと改めて
感じた。四駆の軽トラがあれば、細く険しい林道にも入れる。
山仕事も多いので、ジムニーよりか、軽トラのほうがいいだろう。