先日9日は、月曜日にも関わらず、開園していた目黒自然教育園。
小さなエノキを覗き込んでみれば、アカボシゴマダラの越冬幼虫が次々と
見つかった。 落ち葉をめくる必要もないので、この幼虫探しはとても楽ちんである。
しかし、やはり気になるのが、在来種ゴマダラチョウの趨勢であろう。
昨日、宮崎市内の叔父の家には、ムラザキツバメの越冬集団が例年通りいた。
門柱に絡んだカポックに5頭のムラサキツバメが集っていた。
この場所がなぜ越冬場所(集合)に選ばれるのか?
住宅街の一角にして、近くに林や森があるわけでもない。
小さなエノキを覗き込んでみれば、アカボシゴマダラの越冬幼虫が次々と
見つかった。 落ち葉をめくる必要もないので、この幼虫探しはとても楽ちんである。
しかし、やはり気になるのが、在来種ゴマダラチョウの趨勢であろう。
昨日、宮崎市内の叔父の家には、ムラザキツバメの越冬集団が例年通りいた。
門柱に絡んだカポックに5頭のムラサキツバメが集っていた。
この場所がなぜ越冬場所(集合)に選ばれるのか?
住宅街の一角にして、近くに林や森があるわけでもない。