シイタケほだ木の傍に置いてある、水タンク。
プラドラム缶を半分に切ったものだが、雨水が自然と貯まる。
今日は暖かいので気になって、水面を覗いてみた。
すると、、無数のトビムシ類が漂っていた。
水面は地面から45センチの高さにあるが、トビムシ達は風で飛ばされてきたのだろうか?
マルトビムシ類は色紋様も綺麗で思わずカメラで追いかけていたら、
脚が8本のダニ類も混じっていた。
一番大きなダニは、体長2ミリ弱で、おそらくテングダニ科の一種だろう。
困っているのだろうか? 微風に煽られて水面を延々と流されていた。
プラドラム缶を半分に切ったものだが、雨水が自然と貯まる。
今日は暖かいので気になって、水面を覗いてみた。
すると、、無数のトビムシ類が漂っていた。
水面は地面から45センチの高さにあるが、トビムシ達は風で飛ばされてきたのだろうか?
マルトビムシ類は色紋様も綺麗で思わずカメラで追いかけていたら、
脚が8本のダニ類も混じっていた。
一番大きなダニは、体長2ミリ弱で、おそらくテングダニ科の一種だろう。
困っているのだろうか? 微風に煽られて水面を延々と流されていた。
(写真: Canon EOS 5D Mark III MP-E65mm f/2.8 1-5x Macro Photo )