昨夜の雨は朝には止んで、快晴となったが、風は強く冷たい。
宮崎県立博物館のある、神宮の森を少し歩いてみた。
ヤマザクラが満開で、無数のニホンミツバチが花に来ていた。
風が強く、ニホンミツバチの撮影はうまくいかなかった。 メジロも群れで来ていた。
宮崎県立博物館のある、神宮の森を少し歩いてみた。
ヤマザクラが満開で、無数のニホンミツバチが花に来ていた。
風が強く、ニホンミツバチの撮影はうまくいかなかった。 メジロも群れで来ていた。
ムサシアブミももうすぐ開花しそうだった。
トウオガタマの梢でミカドアゲハ越冬蛹を探していたら、
ケンポナシの落果が引っ掛かっていた。 もうだいぶ萎れている。
昨年の暮れ、目黒自然教育園でもケンポナシの実が大量に落ちていた↓
ケンポナシの実は隔年結実だから、今年の秋には同じ場所で落果を見ることはできないの
だろう。
ケンポナシの木を、秩父の山中で探し歩いたことがある。 だいぶ昔の話だ。
ケンポナシは、オオツノカメムシのホストであるからだが、秩父では、抱卵するメスを1頭
観察したのみだった。しかも15メートルほどの高所で、どうすることもできなかった。
今朝は、庭のアブラナでモンシロチョウが産卵していた。
トウオガタマの梢でミカドアゲハ越冬蛹を探していたら、
ケンポナシの落果が引っ掛かっていた。 もうだいぶ萎れている。
昨年の暮れ、目黒自然教育園でもケンポナシの実が大量に落ちていた↓
ケンポナシの実は隔年結実だから、今年の秋には同じ場所で落果を見ることはできないの
だろう。
ケンポナシの木を、秩父の山中で探し歩いたことがある。 だいぶ昔の話だ。
ケンポナシは、オオツノカメムシのホストであるからだが、秩父では、抱卵するメスを1頭
観察したのみだった。しかも15メートルほどの高所で、どうすることもできなかった。
今朝は、庭のアブラナでモンシロチョウが産卵していた。