見上げていたエゴノキの花から目線を落とすと、
イチモンジチョウの蛹殻があった。
エゴノキの幹にはスイカズラの蔓が絡んでいた。
イチモンジチョウの幼虫は、スイカズラで育ち、ここまでやって来たに違いない。
以前、見つけてあったスミナガシの蛹も気になった。
これまで継続観察できたスミナガシの越冬蛹は、そのほとんどが春までに消失したり、
あるいは、何者かに食われて残骸を晒していた。
しかし、今日は無事に羽化した証を見ることができた。
キャノンのマクロストロボ MT-24EX が不調となり、修理に出した。
使用頻度は少ないが、高倍率撮影ではあると便利なストロボ。
しかし、2灯の発光部を本体とつなぐケーブルは邪魔だし、接続部でいづれ接触不良を
生じるだろうと思っていたら、案の定。
電波通信のフラッグシップストロボとトランスミッターが出たのだから、このシステムに
対応した、超小型のスレーブストロボも出して欲しいところだ。
イチモンジチョウの蛹殻があった。
エゴノキの幹にはスイカズラの蔓が絡んでいた。
イチモンジチョウの幼虫は、スイカズラで育ち、ここまでやって来たに違いない。
以前、見つけてあったスミナガシの蛹も気になった。
これまで継続観察できたスミナガシの越冬蛹は、そのほとんどが春までに消失したり、
あるいは、何者かに食われて残骸を晒していた。
しかし、今日は無事に羽化した証を見ることができた。
キャノンのマクロストロボ MT-24EX が不調となり、修理に出した。
使用頻度は少ないが、高倍率撮影ではあると便利なストロボ。
しかし、2灯の発光部を本体とつなぐケーブルは邪魔だし、接続部でいづれ接触不良を
生じるだろうと思っていたら、案の定。
電波通信のフラッグシップストロボとトランスミッターが出たのだから、このシステムに
対応した、超小型のスレーブストロボも出して欲しいところだ。