庭の材置き場を訪れる虫の数も種類も、しだいに増えてきた。
伐採したクヌギは、捨て場所に困るどころか、宝の山となっている。
今、一番多く見られるのは、クビアカトラカミキリたちで、それと並んで多いのが
ヒラタカメムシの仲間。クビアカトラカミキリは交尾カップルや産卵♀、
♀を探す♂達と、賑やかに駆け回っている。
その中で、今日は、体長12ミリの、小さな玉虫、ムツボシタマムシ、がいた。
伐採したクヌギは、捨て場所に困るどころか、宝の山となっている。
今、一番多く見られるのは、クビアカトラカミキリたちで、それと並んで多いのが
ヒラタカメムシの仲間。クビアカトラカミキリは交尾カップルや産卵♀、
♀を探す♂達と、賑やかに駆け回っている。
その中で、今日は、体長12ミリの、小さな玉虫、ムツボシタマムシ、がいた。