キアゲハ幼虫、写真パネルの保管について

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先月から展示していた写真パネルの撤収を行った。

宮崎市立図書館だが、我が家から片道50分程度。

国道269号線をひたすら走る。

撤収作業はあっと言う間に終わって、

図書館を出たのは午前10:5分。

午前11:00には家に戻っていた。ちょうど民放ラヂオの人生相談が流れていた。

写真展用のプリントは、今年になって200点を超えた。

いやちゃんと数えれば300点近くになるかと思う。

以前まではアルミパネルに入れたままにしていたが、パネルの収納限界に達した。

そこで、展示会ごとに写真プリントを入れ替え、

プリントの保管はロールにして梱包している。

パネルもプリントの出し入れがし易いタイプに変更してみたが、

価格も高く、重量も増えた、ので今以上に増やすことは考えていない。

展示用写真プリントは、A1かA2サイズなので数多く収納するには

とりあえずロールにするしかない。整理するにも工夫が必要だが、

実際の作業は追いついていない。

近所のニンジン畑で育っているキアゲハ幼虫。

IMG_8648.JPG
もうじき蛹になるが、越冬蛹となるだろう。

屋外で越冬蛹を見つけたのは、まだ一回しかない。真っ黒な蛹だった。











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