玄関横の家壁に、アケビコノハが止まっていた。
門灯は早めに消してしまうから、灯りに飛来したのではないのかもしれない。
なぜここに落ち着いたかは、不明。 頭は下向き。 枯れ葉そっくりだ。
指で触れると、もの凄い勢いで舞い上がり、林の中へと消えて行った。
卵から飼育していたクロヒカゲ幼虫、昨夜になって、前蛹となった。
ササの葉を食べなくなってから、30時間ほど休んだり徘徊を繰り返していたが、
足場糸を吐き、逆さの姿勢になった。
今日は夕方から雨となった。
クロヒカゲ幼虫が、蛹化するのは明朝あたりかと思う。
なぜここに落ち着いたかは、不明。 頭は下向き。 枯れ葉そっくりだ。
指で触れると、もの凄い勢いで舞い上がり、林の中へと消えて行った。
卵から飼育していたクロヒカゲ幼虫、昨夜になって、前蛹となった。
ササの葉を食べなくなってから、30時間ほど休んだり徘徊を繰り返していたが、
足場糸を吐き、逆さの姿勢になった。
今日は夕方から雨となった。
クロヒカゲ幼虫が、蛹化するのは明朝あたりかと思う。