我が家周辺でも朝から小雪が舞っていたが、
鹿児島空港への山中では雪景色となっていた。車道は問題なく走行できたが、
すれ違う車の中には屋根にどっさり雪が積もっていることもあって、少し不安になった。
空港から霧島山の山容はまったく見えず、ここでも小雪が降った。
天候不良で沖縄行きの便は15分遅れとなり、沖縄から石垣島行きも15分の遅れ。
搭乗口の待合室にはこんなものが。
「遠いなあ〜、また乗り継ぎかあ〜」、と石垣島空港に降りてみれば、
次の便は同じ飛行機だった。なるほど、これなら乗り継ぎの時間などさほど気に掛けることも
なかった。2回乗り継ぎをして与那国島に着いたのは、午後6時20分ころ。
全国的に猛烈な寒波に見舞われたようだが、ここ与那国島でも風が強くて寒い。
気温は14度Cしかない。
さて、アヤミハビルこと、ヨナグニサンと初めての対面を目前にして、
泡盛「どなん」、これは湯割りで、そして「長命草山芋ザクザク」を肴に乾杯!
「カジキマグロの目玉」も箸が進む。さすがに、でかい!!
鹿児島空港への山中では雪景色となっていた。車道は問題なく走行できたが、
すれ違う車の中には屋根にどっさり雪が積もっていることもあって、少し不安になった。
空港から霧島山の山容はまったく見えず、ここでも小雪が降った。
天候不良で沖縄行きの便は15分遅れとなり、沖縄から石垣島行きも15分の遅れ。
搭乗口の待合室にはこんなものが。
「遠いなあ〜、また乗り継ぎかあ〜」、と石垣島空港に降りてみれば、
次の便は同じ飛行機だった。なるほど、これなら乗り継ぎの時間などさほど気に掛けることも
なかった。2回乗り継ぎをして与那国島に着いたのは、午後6時20分ころ。
全国的に猛烈な寒波に見舞われたようだが、ここ与那国島でも風が強くて寒い。
気温は14度Cしかない。
さて、アヤミハビルこと、ヨナグニサンと初めての対面を目前にして、
泡盛「どなん」、これは湯割りで、そして「長命草山芋ザクザク」を肴に乾杯!
「カジキマグロの目玉」も箸が進む。さすがに、でかい!!