大分県、臼杵港に植栽されていた、マテバシイ。
地面を見れば、ドングリに覆われていた。
この団栗、ピーナッツやアーモンド並みに味わえるのなら、、、と誰しも思うわな。
八幡浜行きフェリーの入港を眺めていたとき、「アレ!?」
車輌出入り口ゲート、これまで船尾の真ん中にあるものと思い込んでいたのだが、
右舷寄りにあるではないか!
右舷寄りにあるのは、なぜ??
私は小学生のころから、船という乗り物が大好きだった。
木を削ったりして、いろんな船の模型も作ったりしたことがある。
船にロマンを感じていた。
9年前、牡鹿半島突端、おしかホエールセンターでは、大きなな捕鯨船の中を見学できた。
夢のような気分を味わえた。機関室は巨大で不気味なくらいだった。
航海日誌も読めた。
残念ながら博物館は東日本大震災で甚大な被害を被り、
建物も捕鯨船も残ってはいるようだが、いづれ解体されるとのこと。
船のいろいろな仕組みを眺めるのが好きだし、今日のような疑問に突き当たると
夜も眠れなくなる。まあ、そうは言っても、船乗りに憧れたことはない。
船に乗っている自分を空想するのが好きなわけ。
潜水艦もしかり。
穏やかな宇和海を渡り、今夜から愛媛、松山、です。
地面を見れば、ドングリに覆われていた。
この団栗、ピーナッツやアーモンド並みに味わえるのなら、、、と誰しも思うわな。
八幡浜行きフェリーの入港を眺めていたとき、「アレ!?」
車輌出入り口ゲート、これまで船尾の真ん中にあるものと思い込んでいたのだが、
右舷寄りにあるではないか!
右舷寄りにあるのは、なぜ??
私は小学生のころから、船という乗り物が大好きだった。
木を削ったりして、いろんな船の模型も作ったりしたことがある。
船にロマンを感じていた。
9年前、牡鹿半島突端、おしかホエールセンターでは、大きなな捕鯨船の中を見学できた。
夢のような気分を味わえた。機関室は巨大で不気味なくらいだった。
航海日誌も読めた。
残念ながら博物館は東日本大震災で甚大な被害を被り、
建物も捕鯨船も残ってはいるようだが、いづれ解体されるとのこと。
船のいろいろな仕組みを眺めるのが好きだし、今日のような疑問に突き当たると
夜も眠れなくなる。まあ、そうは言っても、船乗りに憧れたことはない。
船に乗っている自分を空想するのが好きなわけ。
潜水艦もしかり。
穏やかな宇和海を渡り、今夜から愛媛、松山、です。