松山市の水瓶、石手川ダムの奥に行ってみた。
ダムの本日午前9時の貯水率は99.9%と表示されていた。
エノキの根際には、オオムラサキとゴマダラチョウの越冬幼虫が次々と見つかる。
写真画面右側が、オオムラサキ幼虫。背面の突起の数、形でもわかるが、
一見して細っそりして黒っぽいのがオオムラサキだ。
実家のすぐ傍のエノキでは、樹上越冬するゴマダラチョウ幼虫が5頭もいた。
そのうちの一頭。
一番高い位置で、地上高2メートル。ほかはどれもほぼ私の目線だから、1m50cm辺り
だ。樹上越冬はそれほど珍しくことではないが、かといって多くもない。
石手ダムの手前、奥道後から南高井、森松へと抜ける新しい道が整備されていて、
びっくりした。松山も帰省するたびに道路や街の様子が変わっていく。
ダムの本日午前9時の貯水率は99.9%と表示されていた。
エノキの根際には、オオムラサキとゴマダラチョウの越冬幼虫が次々と見つかる。
写真画面右側が、オオムラサキ幼虫。背面の突起の数、形でもわかるが、
一見して細っそりして黒っぽいのがオオムラサキだ。
実家のすぐ傍のエノキでは、樹上越冬するゴマダラチョウ幼虫が5頭もいた。
そのうちの一頭。
一番高い位置で、地上高2メートル。ほかはどれもほぼ私の目線だから、1m50cm辺り
だ。樹上越冬はそれほど珍しくことではないが、かといって多くもない。
石手ダムの手前、奥道後から南高井、森松へと抜ける新しい道が整備されていて、
びっくりした。松山も帰省するたびに道路や街の様子が変わっていく。