「お菊虫」こと、ジャコウアゲハ蛹。 毎冬、実家から数百メートル先の生息地で見つかる。
昨日、見つかるのは死蛹ばかりで、どうなっているんだあ?と焦りを覚え始めたころ、
ようやく奇麗な姿の「お菊虫」を拝むことができた。
この蛹を目にするたびに、自分の青春時代が思い浮かぶ。
あの頃の熱い熱い、気持ちの高ぶり。大事にしないとなあ。
昨日、見つかるのは死蛹ばかりで、どうなっているんだあ?と焦りを覚え始めたころ、
ようやく奇麗な姿の「お菊虫」を拝むことができた。
この蛹を目にするたびに、自分の青春時代が思い浮かぶ。
あの頃の熱い熱い、気持ちの高ぶり。大事にしないとなあ。
私が高校生〜大学生の頃、ここの場所には建築物などあって、ジャコウアゲハの食草、
ウマノスズクサの群落が安定して生える環境ではなかった。
それが時を経て草地となり、いつのまにかウマノスズクサが繁茂し、毎年、
ジャコウアゲハが繁殖するようになった。
松山〜八幡浜〜臼杵〜延岡〜田野〜山之口と移動するtこと8時間あまり。
午後3時には我が家に到着できた。
犬の散歩中、クワエダシャクを、枝尺とわかるように撮影してみた。
でもやっぱり、これは枝。 脱帽です。
ウマノスズクサの群落が安定して生える環境ではなかった。
それが時を経て草地となり、いつのまにかウマノスズクサが繁茂し、毎年、
ジャコウアゲハが繁殖するようになった。
松山〜八幡浜〜臼杵〜延岡〜田野〜山之口と移動するtこと8時間あまり。
午後3時には我が家に到着できた。
犬の散歩中、クワエダシャクを、枝尺とわかるように撮影してみた。
でもやっぱり、これは枝。 脱帽です。