クヌギ朽ち木の、樹皮はがしをしてみた。
次々と一番多く見つかったのが、ゴミムシダマシ類の幼虫。
大きさは、5ミリ〜25ミリまでと、大小様々である。
次々と一番多く見つかったのが、ゴミムシダマシ類の幼虫。
大きさは、5ミリ〜25ミリまでと、大小様々である。
本種が何者か?ある程度、予想はしているが、まだ確証はない。
頭をぐいっとそり返す仕草が、特徴的である。
撮影を終えて縁側に座っていたら、ジョウビタキが、ヒンヒンと囀りながらやって来た。
私が鉈をふるった朽ち木に舞い降りては、獲物をついばみ始めた。鉈の音を聞きつけたのか、ジョウビタキの登場はすぐだった。
嫁さんが花壇で耕しもしたので、そちらでも獲物が次々と見つかり、ジョウビタキの興奮した様子が窺えた。
頭をぐいっとそり返す仕草が、特徴的である。
撮影を終えて縁側に座っていたら、ジョウビタキが、ヒンヒンと囀りながらやって来た。
私が鉈をふるった朽ち木に舞い降りては、獲物をついばみ始めた。鉈の音を聞きつけたのか、ジョウビタキの登場はすぐだった。
嫁さんが花壇で耕しもしたので、そちらでも獲物が次々と見つかり、ジョウビタキの興奮した様子が窺えた。