ゴミムシダマシ科という甲虫のなかまは、国内では約305種もいるそうだ。
姿、大きさもまちまちで、中にはテントウムシそっくりの者もいる。今日はテントウゴミムシダマシという種類を見つけた。いた場所は、イチイガシの樹皮裏。
頭の向きは画面左側であるが、パッと見た目にはなんだかよくわからない。こういう場合は、でんぐり返しをしてみる。ちなみに、この虫の体長は4ミリ程度。
頭や脚の納まり具合から、陣笠ハムシの仲間にも似ている。
今日は、今年度最後となる観察会の下見に出掛けた。場所は日南市、猪八重渓谷、「学習の森」。
(写真全て:OLYMPUS TG-3 )
姿、大きさもまちまちで、中にはテントウムシそっくりの者もいる。今日はテントウゴミムシダマシという種類を見つけた。いた場所は、イチイガシの樹皮裏。
頭の向きは画面左側であるが、パッと見た目にはなんだかよくわからない。こういう場合は、でんぐり返しをしてみる。ちなみに、この虫の体長は4ミリ程度。
頭や脚の納まり具合から、陣笠ハムシの仲間にも似ている。
今日は、今年度最後となる観察会の下見に出掛けた。場所は日南市、猪八重渓谷、「学習の森」。
(写真全て:OLYMPUS TG-3 )