ツワブキの葉上に、モンシロモドキがいた。(撮影日:20日)
スズメノエンドウには、フチグロトゲエダシャクの幼虫(体長:15mm)が、いた(撮影日:20日)。
フチグロトゲエダシャクは庭の草地で毎年、繁殖しているようだ。モンシロモドキは家の周辺で見かけることがあるが、たいへん稀。食草はキク科のスイゼンジナやビロードサンシチということらしいが、いづれも栽培園芸種。ベニバナボロギクも食べるようだから、きっと近所で幼虫も見つかるだろう。
フチグロトゲエダシャクは庭の草地で毎年、繁殖しているようだ。モンシロモドキは家の周辺で見かけることがあるが、たいへん稀。食草はキク科のスイゼンジナやビロードサンシチということらしいが、いづれも栽培園芸種。ベニバナボロギクも食べるようだから、きっと近所で幼虫も見つかるだろう。