午前6時20分、林に降りてみれば、ヤブヤンマ♂が羽化していた。
今朝はオス2頭が羽化したが、写真の個体はあとに続いた二頭目。お尻を抜く瞬間。撮影の状況はこちら⬇️
写真のオスは人工池から1m50㎝ほど歩いて、ササの茎を登って定位した。ゴチャゴチャしたヤブの中なので、羽化連続写真撮影では、絞りをF4としできるだけ背景をぼかすようにした。
もう一頭のオスも同時に撮影。カメラ3台を取っ替え引っ替え。
カメラのストラップはワンタッチで外せるよう改造しているので、こうした吊り下げもすぐできます。イヌビワの枝はしなやかなので、ポキリとは折れにくいから大丈夫。でも、こうしてカメラを置き去りにすることもしばしばで、あとで慌てて回収に走ることもあります。
写真のオスは人工池から1m50㎝ほど歩いて、ササの茎を登って定位した。ゴチャゴチャしたヤブの中なので、羽化連続写真撮影では、絞りをF4としできるだけ背景をぼかすようにした。
もう一頭のオスも同時に撮影。カメラ3台を取っ替え引っ替え。
カメラのストラップはワンタッチで外せるよう改造しているので、こうした吊り下げもすぐできます。イヌビワの枝はしなやかなので、ポキリとは折れにくいから大丈夫。でも、こうしてカメラを置き去りにすることもしばしばで、あとで慌てて回収に走ることもあります。
撮影中は通常、ストラップは外しています。ストラップは邪魔ですから。