雨が続くが、雨脚が弱まるとその寸暇を待ってました!とばかり、チョウが花にやって来る。
庭の花壇では、ミヤマカラスアゲハや、モンシロチョウ、ツマグロヒョウモン、ベニシジミ、ヤマトシジミなどが忙しく、蜜を吸う姿があった。写真はスジグロシロチョウ。
少々の雨など、翅が弾いてくれる。チョウの体は合羽をまとっているようなものだ。
モンシロチョウはネジバナに来ていた。かなり神経質でなかなか寄らせてくれなかった。
庭の花壇では、ミヤマカラスアゲハや、モンシロチョウ、ツマグロヒョウモン、ベニシジミ、ヤマトシジミなどが忙しく、蜜を吸う姿があった。写真はスジグロシロチョウ。
少々の雨など、翅が弾いてくれる。チョウの体は合羽をまとっているようなものだ。
モンシロチョウはネジバナに来ていた。かなり神経質でなかなか寄らせてくれなかった。
さて、Canonのミラーレスカメラ、EM3だが、今日はスタジオ撮影で使ってみた。撮影モードはM、シャッター速度1/125、絞りF16、ISO200、という設定。暗い条件でも「ナイトビュー機能」が働いてファインダーが見えるはずだが、シャッターボタンを半押しした一瞬しかナイトビュー機能が働かない。あとは暗いままの実効露出明度となる。撮影モードをAにするとナイトビュー機能が機能した。結局、Mモードでは撮影不可能。これは困る。マニュアルを読んでも「ナイトビュー機能」についての仔細な説明が一切ないのも不思議だ。一瞬見えるファインダーでなんとか撮影できたのは、ビクトリノックスのナイフ。
私としてはナイフ刃がしっかりして大きめで、なおかつノコギリも必要。他のアイテムはほとんど必要ではなく、できるだけシンプルなのがいい。なんとか妥協できたのが、このフォーリスターNL BK。自分の欲しいアイテムをオーダーメイドできるといいのだが、そうなると高価になるだろう。
このナイフはロックできるので使う際には安心だが、ロックを解除するときは慎重に扱う必要がある。どのアイテムを引き出すにも、爪を痛めてしまいそう。
私としてはナイフ刃がしっかりして大きめで、なおかつノコギリも必要。他のアイテムはほとんど必要ではなく、できるだけシンプルなのがいい。なんとか妥協できたのが、このフォーリスターNL BK。自分の欲しいアイテムをオーダーメイドできるといいのだが、そうなると高価になるだろう。
このナイフはロックできるので使う際には安心だが、ロックを解除するときは慎重に扱う必要がある。どのアイテムを引き出すにも、爪を痛めてしまいそう。