今朝のこと、クヌギ材置き場ではタイワンオオテントウダマシが大宴会で盛り上がっていた。
ざっと見て目に入る数は全部で20匹あまり。
6匹の成虫に、幼虫一匹も混じる場面も。皆、朽ち木表面の菌類を忙しく食べている。
さて、トリカルネットを使ったまぶしの改良型を一昨日紹介したが、竹の芯棒を園芸用のポール(径15ミり)にした第二号も作っている。竹はたまたま部屋に転がっていたので使ってみた。しかし園芸用ポールは表面に凸凹があって、ネットの絡みつきがさらにしっかりするので、ちょうどいい。百円ショップで購入。
園芸用ポールは、トリカルネットまぶしの長さに合わせて、鋸で切断する。このポールは薄い鋼鉄のパイプをビニールコーティングしたもので、軽い。まぶしの改良型を工夫してはみたものの、当分の間、おカイコ様の飼育予定はない。トリカルネットは山のようにあるので、まぶしの増産は可能だが、これで商売するわけでもなく、次なる改良型をそのうち工夫してみたい。
ざっと見て目に入る数は全部で20匹あまり。
6匹の成虫に、幼虫一匹も混じる場面も。皆、朽ち木表面の菌類を忙しく食べている。
さて、トリカルネットを使ったまぶしの改良型を一昨日紹介したが、竹の芯棒を園芸用のポール(径15ミり)にした第二号も作っている。竹はたまたま部屋に転がっていたので使ってみた。しかし園芸用ポールは表面に凸凹があって、ネットの絡みつきがさらにしっかりするので、ちょうどいい。百円ショップで購入。
園芸用ポールは、トリカルネットまぶしの長さに合わせて、鋸で切断する。このポールは薄い鋼鉄のパイプをビニールコーティングしたもので、軽い。まぶしの改良型を工夫してはみたものの、当分の間、おカイコ様の飼育予定はない。トリカルネットは山のようにあるので、まぶしの増産は可能だが、これで商売するわけでもなく、次なる改良型をそのうち工夫してみたい。