三股町 田上
アカメガシワの切り株に、ツヤツヤのキノコが傘を広げていた。
なんか、旨そうで「もしかしたら、エノキダケ!?」と、いいように解釈してしまう。こういう安易な解釈が、キノコ中毒の原因になっているのだが、、、、。
アカメガシワの切り株に、ツヤツヤのキノコが傘を広げていた。
なんか、旨そうで「もしかしたら、エノキダケ!?」と、いいように解釈してしまう。こういう安易な解釈が、キノコ中毒の原因になっているのだが、、、、。
次々と増えてきそうな勢いだ。アカメガシワを切り倒した後、しばらくは萌芽を繰り返していたが、ついに枯死して、それ以降、様々なキノコが顔を出しては消えて行く。今年はエノキダケ?か。本物のえのき茸だとしたら、店頭に並ぶ色白のエノキダケなど足下にも及ばない、美味だと言われる。さて、試食するべきか、否か?
庭にいたコカマキリのメス。威嚇はするものの、もう元気は無く、逃げ腰の中途半端な威嚇行動だ。これが精一杯のカット。
もうあとは、ひたすら逃げたいだけ。そりゃあ、そうだよね。
庭にいたコカマキリのメス。威嚇はするものの、もう元気は無く、逃げ腰の中途半端な威嚇行動だ。これが精一杯のカット。
もうあとは、ひたすら逃げたいだけ。そりゃあ、そうだよね。
昆虫写真家なんかに捕まって、えらい迷惑だろうなあ。