アオモンツノカメムシのふ化

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三股町 田上

ヤツデの葉裏では、今日も新たにアオモンツノカメムシが、ふ化していた。

アオモンツノカメムシふ化IMG_1730.JPG
この卵塊は、先月28日に産卵されたので、卵期は17日間となる。
卵の大きさは、長径1.3ミリ程度。

高倍率接写では、三脚が必要だが、今年から使い始めた自由雲台、アルカスイスのmonoball po がとても使い易く、がっちり安定して撮影できる。三脚はマンフロットのアルミ三脚、109XPROB。
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