宮崎市 清武町
公園のサクラの枯れ枝で見つけた、「虫のしわざ」。
画面ほぼ中央、黒い穴がある。直径は1円玉より少し小さい。
雨が降っても雨水が入らないよう、下向きに穿ってある。
これは、クマバチ♀親のしわざ。
今の時期、クマバチが中で越冬しているかもしれない。一匹のこともあれば、数匹が入っていることもある。
三股町 田上
畦道の草むらでタテハモドキのねぐらを見つけた。
3頭が寄り添うようにしていた。
3頭とも画面手前に頭を向けている。
少し角度を変えた写真が、こちら。
公園のサクラの枯れ枝で見つけた、「虫のしわざ」。
画面ほぼ中央、黒い穴がある。直径は1円玉より少し小さい。
雨が降っても雨水が入らないよう、下向きに穿ってある。
これは、クマバチ♀親のしわざ。
今の時期、クマバチが中で越冬しているかもしれない。一匹のこともあれば、数匹が入っていることもある。
三股町 田上
畦道の草むらでタテハモドキのねぐらを見つけた。
3頭が寄り添うようにしていた。
3頭とも画面手前に頭を向けている。
少し角度を変えた写真が、こちら。
タテハモドキのねぐらは、こうして数頭が集まることがあるが、これまでの観察では3頭が最大で、これ以上の集団になったところは見たことがない。
ムラサキツバメの越冬集団のようにお互いが体を接するほどに混み合うこともなく、タテハモドキでは互いにわずかな距離をとっている。
午後4時50分の西空。
ムラサキツバメの越冬集団のようにお互いが体を接するほどに混み合うこともなく、タテハモドキでは互いにわずかな距離をとっている。
午後4時50分の西空。
(写真:EOS-M5 EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM /EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM )