三股町 田上
朝焼けの霧島山。朝の気温は零下。地面は霜で真っ白だった。
右奥、韓国岳の冠雪は昨日中に消えていた。
今日は雲一つ無い、大快晴。
花壇を耕すため、今年購入した耕運機を使った。花壇は嫁さんが管理している。耕運機を使って楽しそうに作業していた。エンジンのポロン〜ポロン〜、という音も何だかのんびりとしている。
花壇はこれまで4つのブロックに分けていたが、今回から仕切りを取っ払い広くした。花壇の西側(画面奥)には、このあと私がヒガンバナを移植する予定。
中古で安く入手できた耕運機だが、よく働いてくれる。回転鋤き刃はかなり擦り減っているので、そろそろ交換したほうが良さそうだ。
デスクワークをしながら、時々、作業の様子を見に行ってたら、居間の窓枠の傍でタテハモドキが休んでいた。
仮の越冬場所、いわゆるビバークの場所だろう。居心地悪くなれば、また場所換えする。
家屋の外壁に出入りするうちに、クモの糸が翅先端に絡んだようだ。ジョロウグモもほとんど姿を消しつつあるが、油断していると危ない。
朝焼けの霧島山。朝の気温は零下。地面は霜で真っ白だった。
右奥、韓国岳の冠雪は昨日中に消えていた。
今日は雲一つ無い、大快晴。
花壇を耕すため、今年購入した耕運機を使った。花壇は嫁さんが管理している。耕運機を使って楽しそうに作業していた。エンジンのポロン〜ポロン〜、という音も何だかのんびりとしている。
花壇はこれまで4つのブロックに分けていたが、今回から仕切りを取っ払い広くした。花壇の西側(画面奥)には、このあと私がヒガンバナを移植する予定。
中古で安く入手できた耕運機だが、よく働いてくれる。回転鋤き刃はかなり擦り減っているので、そろそろ交換したほうが良さそうだ。
デスクワークをしながら、時々、作業の様子を見に行ってたら、居間の窓枠の傍でタテハモドキが休んでいた。
仮の越冬場所、いわゆるビバークの場所だろう。居心地悪くなれば、また場所換えする。
家屋の外壁に出入りするうちに、クモの糸が翅先端に絡んだようだ。ジョロウグモもほとんど姿を消しつつあるが、油断していると危ない。